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【NEWS】日経ビジネスONLINE×ジェネクサス・ジャパン 連動企画 第3回目

「日経ビジネスONLINE&ジェネクサス・ジャパン 連動企画」第3回目の記事が公開されました。

以下、ジェネクサス・ジャパン社のプレスリリースから

2016年5月より開始となりました「日経ビジネスONLINE&ジェネクサス・ジャパン 連動企画」の第3回目の記事が本日2016年7月26日(火)に公開されました。

■日経ビジネスONLINE&ジェネクサス・ジャパン 連動企画とは?
2016年5月より、日経BP社が運営するウェブサイト「日経ビジネスONLINE」にて弊社と日経ビジネスONLINEの連動企画が開始となりました。
この企画では、経営者や役職者の方々を対象に、GeneXusの認知度向上やITの問題をGeneXusによって解決・改善できることをご理解頂くことを目的と致しております。日経ビジネスONLINEには全5回の記事掲載の予定です。

○日経ビジネスONLINE×ジェネクサス・ジャパン
【日経ビジネスONLINE SPECIAL「Futureproofing Your Business」】
― 第3回目 ― 2016年7月
http://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NBO/16/genexus0527/p3/


【コラム】5) GeneXusの上手な使い方

話は戻りまして、GeneXusの上手な使い方です。そもそもの話は
開発経験が豊富な人、特に熟練のDB設計者はトランザクションオブジェクト=テーブルと捕らえてしまい、自分の頭の中でER図を設計しその結果をトランザクションストラクチャーとして定義してしまいがちです。
結果として、全くリレーションがないデータモデルが出来てしまったり、リレーションが張られても設計者が想定しないテーブル間でのリレーションであったりします。 でしたね。

では、どうすれば設計者が想定するようなデータモデルが出来るのでしょうか? ポイントとして3点あります。

(1)トランザクション定義においては対象業務の事実にフォーカスする データモデルを意識してもいいですが、トランザクション定義においては一旦それは横に置いて、まずは対象となる業務処理(例えばデータエントリ処理)にフォーカスして項目・構造を考えます。これがユーザービューという考え方です。とかくエンジニアは内部構造を先回りして考えがちです。これをなんとか我慢しましょう。

(2)項目属性の名前付けは業務としての意味合いを追求する GeneXusでは項目属性の名前付けは非常に重要です。項目属性に着けられた名前によってGeneXusが正規化処理を進めるからです。GeneXusの基礎教育(ベーシックコース)の中にも記述がありますが
・同じコンセプト(意味合い)のものは同じ名前に
・違うコンセプト(意味合い)のものは違う名前に
です。

(3)結果として出力されるデータモデルと自分が頭の中で想像するデータモデルを比較・検証する。 非常に不思議なのですがこのチェックを行う事により、アウトプットが正しくない=自分が正しいと思って定義したトランザクション(項目属性・構造)が実は業務のとらえ方として違っている。又は、自分が頭で思い描いたデータモデルは実はトリッキーなモデル(テクニックに頼ったデータの取り出し方をする)だという事に気付かされる事があります。


具体例として・・ 受注トランザクションに商品情報を定義する場合「商品価格」という項目属性を定義します。しかし、「商品価格」は「商品トランザクション(商品マスタ)」にも存在します。すると、GeneXusは正規化処理を行って、「商品価格」は物理的には商品テーブルに配置し、受注テーブルには配置しません。

このモデルは正規…